【競輪】新鋭の永井哉多が初の地元G3で好走 GP覇者も「今後が楽しみ」/京王閣G3

2日目1Rで好走した地元新鋭の永井哉多

<京王閣競輪:ゴールドカップレース>◇G3◇2日目◇18日

新鋭・永井哉多(24=東京)が初の地元G3で好走した。選抜1Rで打鐘前からたたいて先行。別線のまくりを許さず、番手武田豊樹にこそ差されたものの2着に粘った。3番手岡田泰地も3着に引き込む完璧なレース内容に「ホームが追い風だったのでスピードを上げて、最後も踏み直しができた」と満足そうに振り返った。

「セッティングをいじって、だいぶいいころの感覚が戻ってきた」と確かな手応えを感じていた。武田も「まだまだ課題はあるが、今後が楽しみな選手」と絶賛する若武者は「地元記念でも思ったより緊張でつぶされる感じもないし、あと2日間頑張りたい」と力を込めた。