【ボートレース】堀之内紀代子がきっちり逃げて今年2度目V「舟が向きすぎました」/若松

イン逃げを決めた堀之内紀代子は今年2度目、若松では3度目の優勝を飾り、かっぱくんトロフィーを手に笑顔を見せた

<若松ボート:ヴィーナスシリーズ>◇最終日◇18日

1枠堀之内紀代子(47=岡山)が逃げて、今年2度目の優勝を飾った。スロー3艇はコンマ12とスタートがそろうなか、1Mは先マイを敢行。2コース米丸乃絵は差し、3コース大山千広はまくり差しまで入り切れず外マイの隊形となった。

米丸が迫ってくる中、堀之内は最後までリードを守り切った。3着争いは大山が川野芽唯との師弟対決を制した。「スタートは完璧でした。差されることだけが心配だったけど、仕上がり過ぎて、舟が向きすぎました。25号機は買ってください」とアピールしていた。

若松は昨年6月G3オールレディースに続き、2節連続優勝、当地は3度目の優勝になる。「複数場での優勝は若松だけ。大好きです。もっと呼んでください」とアピールを忘れなかった。明日19日からフライング休みのため、次走は11月20日からの尼崎一般戦になる「フライング休みに入るので、気持ち切り替えて頑張ります」。多くのファンの前で笑顔を振りまきながら頭を下げた。