【競輪】中野楚楽は7場所連続Vへ2着に大差の白星発進、初V決めたバンクで躍動/取手

7場所連続Vを目指す中野楚楽

<取手競輪>◇F2◇初日◇19日

チャレンジ予選5Rは中野楚楽(24=宮城)が、2着に大差をつけて圧倒した。それでもレース後は「(番手に付いた)関根(崇人)さんと決められなかったので、反省は残ります」と笑顔はなかった。

当地は7月に、本格デビュー2場所目で初Vを決めた思い出のバンクだ。単騎で挑んだ一戦で、特昇して現在はA級2班で走っている同期の中村嶺央を撃破した価値ある勝利だった。それ以降も全ての開催で優勝を飾っており、着実に力をつけている。前回の高知も完全Vでフィニッシュし、今節で7場所連続Vの期待がかかる。

「次はラインで決められるように頑張りたい」。同県の加美山隆行が付く準決5Rで、ワンツー決着を目指す。