【競輪】角田吏、初日の不発を挽回する走りで決勝進出「今のベストを出すだけ」/川崎

角田吏(2026年8月撮影) 

<川崎競輪>◇F2◇2日目◇21日

初日5着だった角田吏(23=福島)が名誉挽回(ばんかい)の走りを見せた。

準決は最終ホーム5番手からまくり発進。バックで篠田樹との外並走を乗り越えて先頭に立った。直線で富沢洋祐に差されたが、2着に粘って決勝進出。「1度、合わせられたけれど、並走で足をためてから出切ることができた。でも、きつかったです」と汗をぬぐった。

今月上旬のいわき平で優勝後にインフルエンザを発症。41度の発熱で約1週間寝込んだという。ただ、状態面は徐々に上がってきている。

決勝は同県の先輩・田村純一の前を任され「今のベストを出すだけです」と引き締まった表情を見せた。