【オートレース】鈴木宏和がメモリアル開幕戦を快勝、前節から6連続の2連対マーク/伊勢崎G2

1Rメモリアル開幕戦を制した浜松S級の鈴木宏和(撮影・小川将司)

<伊勢崎オート:オートレースメモリアル>◇G2◇初日◇21日

S級の鈴木宏和(39=浜松)が、1Rメモリアル開幕戦を制した。

鈴木は中団から前の展開を冷静に見ながら、5周3コーナーで先頭の大月渉を突破。これで前節の地元普通開催から、6連続となる2連対を果たした。好調の要因は、「エンジンが安定して動いている。この感じが続けば、次のSG(日本選手権)も楽しみですね」。手応えを掴んでいる。足周りの不具合があるそうで、「車が寝ない症状が気になった。フォーク本体を交換してみる。これで改善すると思います」。伝家の宝刀スタートについては不安が残り、「伊勢崎では5月のムーンライト、8月のオートレースグランプリ、9月のプレミアムカップでフライングした。しかも、勝負どころ以外で切っている。タイミングが合わなくて、自分がビビっています。跳ねないタイヤも低いので、他の物を探していきます」。

課題は多くなるが、機力に関しては悪くなさそう。持ち味のダッシュ戦を生かして2連勝を狙う。