<若松ボート:ミッドナイトボートレース>◇2日目◇22日
初日の転覆も何のその、石井孝之(35=群馬)が強力な伸びを披露している。近況好調の18号機を駆るが、転覆整備でピストン交換となった。それでも、前半2Rは5コースからしっかり伸びて豪快にまくりきった。後半10Rは2コースだったが、4カド金田諭の強襲で1Mの展開もなく最終的に5着に終わった。
「前半はスタ-トで様子を見ながらでも伸びていった。ペラも伸び型なので、手前の上がりがちょっと気になるけど仕方ない」とあくまで伸びで勝負する。
このエンジンは前回使用者の南彩寧が伸び型のペラにしていたが、自身の伸び型にたたき変えて、すごみを増した感もある。予選突破は厳しいが、機力を味方に攻めまくる。