【競輪】鳥生知八が直線強襲で大波乱「1着が取れてうれしい。昔を思い出しました」/京王閣

約8カ月ぶりの勝利で高配当をたたき出した鳥生知八

<京王閣競輪:高木真備杯&ベティモ杯&日刊スポーツ杯>◇F1◇2日目◇27日

鳥生知八(50=愛媛)が高配当をたたき出した。山本康旗-三好陽一の3番手を回った2R一般で、前団がもつれた3角後方からまくり気味に外を追い込み快勝。3連単21万超えの激走を「ラインで決めたかったが、あのままでは6、7着の展開だったので(外を)行かせてもらった。1着が取れてうれしい。昔を思い出しました」と汗びっしょりで振り返った。

4月函館で追走義務違反の失格を取られ、そのペナルティーで約4カ月間も実戦から遠ざかる苦渋を味わっただけに、3月熊本以来、7カ月ぶりの勝利は格別だったはず。「これからも頑張ります」と言うホッとした表情が印象的だった。