【競輪】S級で苦戦中の三沢優樹が奮闘を誓う「全てにおいて足りていない」/久留米

特昇後の三沢優樹は苦戦続きも「今年中に自分の形を」と気合十分だ

<久留米競輪>◇F1◇前検日◇31日

「全然、通用しないですね」と頭を抱えるのは三沢優樹(27=福島)だ。A級と特昇で“卒業”したが、その後のS級戦は5場所を経過して予選突破はたったの1度だけにとどまっている。

「スピードが違うし、展開も速い。全てにおいて足りていない」と悲観的な言葉のオンパレード。「A級では、かませないことはなかったのにS級だとそれもできない」と得意技すら封じられて苦しい立場にいる。

だがS級での戦いは始まったばかりで、これからだ。「特昇後は追加あっせんのみだった。でも今回からは正規であっせんが入るようになったし、調整がしやすくなりました」。予選8Rは同県の大先輩・佐々木雄一と連係。いよいよ反撃開始となるか注目だ。