【オートレース】鈴木圭一郎はライバル対決に敗れ無念さ隠せず リベンジ期す/浜松SG

優勝戦は2位の鈴木圭一郎(撮影・柴田隆二)

<浜松オート:日本選手権オートレース>◇SG◇最終日◇3日

鈴木圭一郎(31=浜松)ライバル青山周平とのマッチレースで2着に敗れ、無念の表情でロッカーに引き揚げてきた。

「展開が良かっただけに悔しいです。最初のうちは車を外に出してプレッシャーを与えようと思ったが、途中からコースが小さくなってしまった。もう、いっぱいで最後は離されてしまいました」

早め2番手につけたが、仕掛けるには至らなかった。

今シリーズの開催告知ポスターにもなった鈴木は、地元開催のSG戦で期待値も高かった。「優勝戦は、フライング覚悟で切りました。スタートに関しては、最近ずっとが感じがいい。エンジンの足りない部分を、把握することができなかった。手前は同じぐらいだったけど、先伸びで相手に負けていました」と分析した。

この後は山陽G2若獅子杯争奪戦と、浜松G2ウィナーズカップを控える。そして、SS王座決定戦でのリベンジに向けて「昨年は、日刊三賞にも選んでもらえなかった。年末(SS王座決定戦)は、勝たなければいけないですね」。新たなテーマ掲げて、悔しさをバネに巻き返しを図る。