<川口オート>◇2日目◇8日
青木治親(50=川口)が予選通過ボーダーぎりぎりで何とか突破。準決勝戦は12Rに挑む。
「バネとヘッド周りをやったが、2日目は風が強くて風に負けているね。ややパワーがないのかな…」と競走車のパワー不足に悩む。
「前を走る競走車に(アクセルグリップを)合わせると、立ち上がってこない。これは最近の課題で、スムーズさを欠いてますね」と現状の競走車の動きを自己分析する。
3日目は降水確率が高く湿走路が有力。「雨なら雨セッティングにするくらい。タイヤも高めのものを用意して乗ります」。
青木といえば、川口でも上位に入る湿走路巧者。しかも、今の川口走路は雨が降ると滑りが頻発するため、利くコースが内寄りの一本道になりやすい。セミファイナルは青木のライディングテクニックをフルに発揮して、今年4度目の優出を狙う。