日本代表は親善試合ベネズエラ戦から一夜明けた17日、20日のキルギス戦(豊田スタジアム)へ向け、大分から移動し、愛知・豊田市内で調整した。

森保監督が練習中にピッチで立て続けに青空個別面談を行った。まずGKシュミットと約10分、DF佐々木と約3分、そして最後にMF柴崎と約20分も話し込んだ。シュミットは「『自信を持ってプレーしてたし、良かったと思うよ』と言っていただきました」と話した。