井手口「何もできなかった」韓国に2年越し雪辱誓う

【釜山(韓国)=松尾幸之介】東アジアE-1選手権の男子日本代表は15日、最終戦の韓国戦(18日)に向けて釜山で調整した。MF井手口陽介(23)が2年越しのリベンジを誓った。

日本開催だった前回は韓国に1-4で大敗しV逸。敵地で最大のライバルに雪辱し、森保ジャパンに初タイトルをもたらす。

井手口が韓国戦での雪辱に燃えている。今大会参加選手中、2年前の韓国戦に出場していたのはGK中村、DF三浦、井手口の3人だけ。前半3分に先制しながら4失点を喫し、ホームで優勝を逃した。

この日はシュート練習などで約1時間半、調整。「チームとしても個人としても何もできなかったのを覚えている。リベンジしたい」と力を込めた。

同じボランチのMF橋本が負傷離脱。A代表定着に向けても、絶対に負けられない勝負の日韓戦に全てをぶつける。

なお、なでしこジャパンは3-0で勝った中国戦から一夜明け、選手全員がホテルでの調整に努めた。