宮間最後は満面の笑み「申し訳なさとうれしさ」

試合後、仲良くサポーターにあいさつに向かう岩渕(左)と宮間(撮影・清水貴仁)

<女子リオデジャネイロ五輪アジア最終予選:日本1-0北朝鮮>◇9日◇金鳥スタ

 4大会連続五輪出場を逃した日本代表「なでしこジャパン」(FIFAランキング4位)は、最終戦となった北朝鮮(同6位)を1-0で下し、勝ち点7で幕を閉じた。日本は2勝1分け2敗、予選3位で今大会の日程を終えた。

 昨年12月に引退を表明した元なでしこジャパンの澤穂希さん(37)から主将を受け継いだMF宮間あや(31=岡山湯郷)は試合後、満面の笑みで、選手と抱き合った。

 リオデジャネイロ五輪進出は逃したが、最終戦には雨の中、6000人の観衆が集まった。宮間は「申し訳なさとうれしさで気持ちがいっぱい。全員の気持ちが乗った試合。がんばるのは当たり前。試合に勝てないと頑張ってないと思われる。これからも結果を大事にしたい」と話した。