大迫、PKで6月以来のゴール「やるべきこと多い」

PKで先制点を挙げる大迫(撮影・清水貴仁)

 FIFAランク40位の日本は、FW大迫勇也(27=ケルン)の先制ゴールなどで、同113位のニュージーランドに2-1で勝利した。

 0-0の後半5分、MF山口蛍が放ったシュートが相手DFの右手に当たりPKを獲得。大迫は「決まっていたし、自分の中でも決めていました」とボールを拾うと、GKの逆をついて右足で右隅に決めた。

 6月13日のW杯アジア最終予選イラク戦以来の得点に「PKでしたけれど、しっかり点をとれてよかった。勝つことが出来て良かった。まだまだやるべきことは多い。個々の能力を上げないと」。前半から何度も得た好機を決めきれず、満足した表情ではなかったが、勝利には価値を見いだしていた。