ハリル監督安堵…交代選手はまりV弾倉田ら動き称賛

日本対ニュージーランド 試合後の会見に臨むハリルホジッチ監督(撮影・清水貴仁)

 日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は、選手交代起用がはまっての勝利に安堵(あんど)の表情だった。

 ニュージーランドに苦戦し、1-1の引き分け濃厚となった後半42分。途中出場のFW乾貴士(29=エイバル)が左サイドをドリブルで仕掛けてセンタリング。右サイドのDF酒井宏樹(27=マルセイユ)が頭で折り返し、途中出場のMF倉田秋(27=G大阪)が頭から突っ込んで決勝ゴールを決めた。

 試合後、指揮官は「勝ちましたけど簡単ではなかった。ニュージーランドは素晴らしい守備だった。1点目をとったが、我々はゲームコントロールうまくいかず、その時に失点があった。その後、ゲームコントロール始まって仕掛けた。素晴らしいコレクティブな動きで2点目を奪った」と決勝点の場面を称賛した。