北朝鮮「フィニッシュの精度が…」GK中村の高い壁

北朝鮮のアンデルセン監督(左)と握手するハリルホジッチ監督(撮影・狩俣裕三)

 北朝鮮はブロックを敷いて中央を固める守備と、ロングボールを多用した攻撃を徹底して日本を苦しめた。速攻から再三の決定機をつくったが、FWチョン・イルグァンらのシュートがGK中村に阻まれた。

 日本対策の戦術を練ったというアンデルセン監督は「4、5回は得点チャンスをつくっていた。フィニッシュの精度が足りなかった」と悔やんだ。J2熊本でプレーするMF安柄俊は「どっちに転ぶか分からない試合だった。みんな悔しがっていた」と話した。