「全員攻撃、全員守備」/森保監督一問一答

サッカー日本代表メンバー発表会見に臨む森保監督(撮影・江口和貴)

サッカー国際親善試合キリンチャレンジ杯(12日パナマ戦=デンカS、16日ウルグアイ戦=埼玉)に臨む日本代表メンバーが4日、東京・JFAハウスで発表された。森保一監督(50)はDF長友佑都、吉田麻也、FW大迫勇也らワールドカップ(W杯)ロシア大会のレギュラー6人を就任後、初招集。若手中心の編成だった9月から生き残った17人に加え「化学反応」を起こす。

<森保監督一問一答>

-10月の2試合のテーマは

森保監督 2つ考えている。1つは、まだ監督になって2試合目なので、チーム作りを進め、成長させ、戦術を浸透させる。また選手が前回から多く入れ替わった。チームの融合をチェックする。

-出したいコンセプトは

森保監督 全員攻撃、全員守備というところ。コスタリカ戦では攻撃では3点、守備では無失点に抑えた。相手との力関係も違うが、バランスよく戦うことをこのメンバーでどうやってやれるか見たい。

-1月のアジア杯に向け、今回の2試合と選手選考はどういう位置づけになるか

森保監督 就任してから招集できた人数は限られている。見ながら強化できれば。パナマもウルグアイもW杯に出場した強豪国。その中で選手たちの力、状態を見極めながら、アジア杯に向かっていければ。