大迫勇也、半端ないって流行語入り「ありがたい」

サッカーW杯ロシア大会で16強入りした日本代表が報知プロスポーツ大賞の特別賞を受賞し、西野朗前監督(63)とFW大迫勇也(28=ブレーメン)が26日、都内で授賞式に出席した。

W杯ロシア大会は、1次リーグ突破も決勝トーナメント・ベルギー戦でロスタイムにカウンターを浴び逆転負け。大迫は「うれしさより悔しさの方が残る。ベルギー戦の負けはいまだに思い出しますし、また4年後に借りを返したい」と見据えた。

大迫は初戦のコロンビア戦で決勝ゴールを決め「(大迫)半端ないって」が流行語大賞のトップ10入りを果たした。大迫は「僕が発していないので複雑ですけど…」と苦笑しながらも「サッカーに興味がない方の耳に入ると思うので。プレーヤーとしてはすごくありがたいこと」と歓迎した。来年1月にはアジア杯を控え「アジア杯は優勝しかないと思っているのでいい準備をして臨みたい」と決意を口にした。

また、西野前監督は「サコ(大迫)ではないですけど、選手たち全員が、半端ない躍動をみせてくれた。その結果だと思います」とし「アジア杯では圧倒的な強さで勝てると期待しています」とエールを送った。西野前監督は今後について「残念ながら来年のポジションは決まってませんので。その中で、トップだけでなくキッズまで、幅広いサッカー界で携わることができたら」と話した。