5日に開幕するアジア杯に臨む日本代表MF南野拓実(23=ザルツブルク)が3日、UAE・アブダビで2大会ぶりの優勝へ士気を高めた。この日早朝にUAE入り。午後からの練習で約50分間軽めの調整をした南野は「移動も終えて今日からトレーニングも始まって、いよいよだなという気持ちになってきた。この空気感を感じながら試合のスイッチを入れていけたらいいかなと思う」と引き締めた。
日が暮れると、肌寒さも感じる気候。30度近くまで気温が上昇する日中との寒暖差については「日中は熱いなと思う。僕らにとってコンディションの部分で難しいところやと思う。日が沈めばある程度涼しくなるので。初戦は日中(午後3時キックオフ)なので、そこはある程度慣らしていく必要があるかな」と適応力を高めていく。
森保ジャパン発足時からずっと目標にしてきたアジア杯。自身をアピールするためにも、コンディション作りは重要だ。「まずは暑さになれてコンディションを整えること」。その上で「試合まで誰がスタメンになるか分からない状況。監督に対して僕は常に『貪欲にプレーしていますよ』というのをしっかり見せていけたら」と、エース候補として存在感を発揮する。