遠藤航「良さ出すことを意識」体調不良癒えフル出場

日本対オマーン 後半、競り合う遠藤航(右)(撮影・河野匠)

<アジア杯:日本1-0オマーン>◇1次リーグF組◇13日◇UAE・アブダビ

2大会ぶり5度目の優勝を狙う森保一監督が率いる日本代表(FIFAランク50位)は、オマーン(同82位)を下し通算2勝0敗で決勝トーナメント進出を決めた。MF原口元気(27=ハノーバー)が自ら獲得したPKを落ち着いて決め先制し、守り抜いた。17日の1次リーグ最終戦でウズベキスタンと対戦する。

MF遠藤航(25=シントトロイデン)は体調不良から先発復帰しフル出場した。「チームに迷惑をかけて申し訳ない気持ちがあった。いつでも出られる準備はしていたので、自分の良さを出すことを意識していました」。内容よりも勝利という結果を重視し「とりあえず良かったと思う。難しい試合だけど、勝ち点3を積み上げたことが大事」と前を向いた。