中島翔哉「いつもよりは中で」初3バックで新発見

日本対トニリダード・トバゴ 前半、シュートを放つ中島翔哉(撮影・河野匠) 

<国際親善試合キリンチャレンジ杯:日本0-0トリニダード・トバゴ>◇5日◇豊田ス

MF中島翔哉(24=アルドハイル)はチーム最多7本のシュートを放ったが、1点も奪えず。ミックスゾーンに現れると「すごく悔しかった。サッカーはいろんな状況があるので、これからに生かしていきたい」と悔しさをにじませた。

前半42分、自ら得たFKのチャンスに直接ゴールを狙ったが、惜しくもバーに阻まれた。他にもカットインからのシュートなどで果敢に相手ゴールに迫ったが、この日ばかりは決定力を欠いた。

チームが新システムの3バックを試したことで前線の枚数が減り、プレーするポジションもこれまでとは微妙に異なった。それでも「(3バックだと)いつもよりは中でプレーすることが多い。今日、初めてやってみて分かったこともたくさんある。ポジションによって違いはあるけど、(やるべきことは)基本は変わらない。そこまでシステムが悪かったとは思わない」。無得点をシステムのせいにせず、「シュートをたくさん外したことを考えて、引き続きトレーニングできれば」と決められなかったことを反省し、前を向いた。