<キリンチャレンジ杯:日本2-0エルサルバドル>◇9日◇ひとめS
日本代表MF久保建英(18=FC東京)が待望のA代表デビューを果たした。18歳5日は、日本代表の歴史上、市川大祐に次ぐ、年少2位の若さでのデビューとなった。
今回のキリンチャレンジ杯でA代表に初招集。これまでの久保の発言を振り返る。
◆5・23 キリンチャレンジ杯メンバー発表。A代表に初選出
都内で取材対応。「これまでは、試合が始まったらテレビをつけて見るだけだった。感慨深いものがあります。ピッチ内外で、学べるものはすべて学びたい。(DFの)間で受けてのドリブルは得意なので、そこを見てもらえたら」
◆5・24 南米選手権にもメンバー入り
2日連続で報道陣の前に立った。「強豪国がしのぎを削るところに、ぽっと入っていく。レベルの高い選手がなんとしても勝ちを狙ってくる大会なので、怖さもあります。それも含めて楽しみたい。もし仮に通用しなかったとしても、悲しむことではない。びびっていてはもったいないので、肩書は気にせずに、自分のプレーを出す」
◆6・4 18歳の誕生日。A代表で初めての取材対応
力強さの中に初々しさも。「自分からというより、声をかけてもらって(先輩に)まぜてもらっている。みんな優しいです。集合するときは緊張しました。(18歳での代表デビューに)記録のためにサッカーをやっていませんし、気にしていません。チャンスがあれば頑張るだけ」
◆6・7 出場への思いを吐露
5日のトリニダード・トバゴ戦ではベンチ外。「悔しさというよりはもう終わったことなので、次の試合に向けてアピールをするだけ。自分だけじゃなくて、誰もが試合には出たいと思いますし、試合に出るためにここに来ている。練習からアピールすることがすべてなのかなと思いますね」