森保監督「お疲れさま」ミャンマー下し笑顔の帰国

帰国し代表スタッフと笑顔で握手を交わす森保監督(撮影・足立雅史)

サッカー日本代表の森保一監督が11日夜、ミャンマーから羽田空港に帰国した。

日本協会の関塚隆技術委員長らスタッフとともに到着ロビーに姿を見せ、出迎えた報道陣に「お疲れさまです」と頭を下げた。チームは2便に分かれて帰路に就いており、10日の試合で先発したMF橋本ら国内組4選手もこの日の夕方に帰国した。