中島、大迫不在は「違いあっても良い悪いはない」

ランニングをする日本代表の選手たち(撮影・横山健太)

モンゴル戦へ初日は13人で始動した。MF中島翔哉ら海外組10人とFW永井謙佑ら国内組3人が地元の児童とミニゲームで交流した後、ランニングやストレッチで調整。

今月はFW大迫勇也が不在となるが、中島は「出る選手によって違いはあるけど、良い悪いはない」と力を込めた。全体メニュー終了後に羽田空港からMF久保が到着。選手全員と握手してからジョギングした。残り9選手は8日に合流する。