28日に長崎・トラスタで対戦するU-22日本代表とU-22ジャマイカ代表が27日、長崎原爆死没者追悼平和祈念館を訪れた。
原爆死没者名簿が納められている高さ9メートルの名簿棚の前で、森保一監督(52)とDF中山雄太が献花し、他のメンバーは平和を祈る折り鶴を手向けた。ジャマイカの選手も献花し黙とうをささげた。両国の選手は、同祈念館の黒川智夫館長から、追悼空間から250メートルほど離れた場所が爆心地であること、現在まで名簿に18万2601人が搭載されていることなどの説明に、熱心に耳を傾けた。その後、両国の選手は、被爆直後の惨状などが展示されている原爆資料館を訪れた。