10番南野「攻撃活性化させる意識してた」一問一答

前半、シュートを放つ南野(左から2人目)(撮影・PNP)

<国際親善試合:日本0-0カメルーン>◇9日◇ユトレヒト

【ユトレヒト(オランダ)=エリーヌ・スウェーブル通信員】日本代表はカメルーン代表と対戦し、0-0の引き分けに終わった。今回の遠征で初めて背番号10を背負ったMF南野拓実(25=リバプール)の主な一問一答は以下の通り。

-試合を振り返って

南野 久しぶりの代表戦で勝利で終えたかったです。ドローという結果には満足してないですし、次の試合は勝利を目指して頑張りたいと思います。

-前半はトップ下、後半は2シャドーの一角に入った。監督から何か指示などはあったか

南野 特別こうしろっていう指示は個人的にはなかったです。チームとして約束事を確認しながらいつも通り試合には入りました。

-後半から3バックにするのは試合前から言われていたのか

南野 練習からやっていたりしました。

-どこかで試すと思っていた?

南野 そうとは言わないですけど…。練習でもトレーニングしてきていたので。まあでもあの形は今回だけじゃなくて、1回やったことあると思うし、自分たちのひとつのオプションではあるのかなと思います。

-前半は苦しい時間帯もあったが、一瞬のチャンスでターンしてシュートなどもあった。攻撃面を振り返って

南野 自分がトップ下に入ったので、強引に前を向いて攻撃を活性化させるのは意識していました。前半はきれいにゴールへ向かうよりかは、ボールを奪ったあとに強引にゴールへ向かっていくプレーが必要かなと思ったので、そういうことを意識してプレーしていました。

-クラブでも個人のレベルアップを目指して取り組んでいるところだと思うが、今日無得点に終わったことについて

南野 今日みたいにチームとして形ある攻撃をすることが少ない中では、個で打開してゴールへむかっていくプレーは必要になってくる。そういう部分で点を取る人たちと普段プレーしているので、自分にも必要だと思いますし、伸ばしていかないといけない部分だと思っています。今日、何か示せれば良かったですが、チームとしても無得点で残念です。幸いにも次にまた試合があるので、いい準備をしていきたい。