鎌田大地が本職トップ下候補名乗り、幾度も好機演出

日本対メキシコ 前半、ドリブルする鎌田(左)。右はC・ロドリゲス(撮影・PNP)

<国際親善試合:日本0-2メキシコ>◇17日(日本時間18日)◇オーストリア・グラーツ

オーストリア遠征中のサッカー日本代表(FIFAランク27位)はメキシコ(同11位)と対戦し、0-2で敗れた。

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日本代表MF鎌田大地が、新たなトップ下候補に名乗り出た。

前半10分。細かいタッチで相手ペナルティーエリア左を抜けると、相手GKの飛び出しを見て、ゴール前のFW鈴木へパス。ゴールには結び付かなかったが、切れ味鋭い動きを披露した。パナマ戦でも途中出場から小刻みなドリブルで、幾度もチャンスを演出。昨年までの代表では、主戦場ではないFWでの起用が多かったが、本職で存在感を示した。

「自分が描いているイメージは、だんだん近づけてきている」。後半は途中出場の相手ボランチのマークもあり失速。「後半苦しくなった時に、ボールをキープしたり、ファウルをもらったり、出来ると思う」と南野ら主力を脅かすため、反省も忘れなかった。