初選出の中谷「お客さまで終わらない」と必死に吸収

名古屋DF中谷(20年10月撮影)

日本代表に初選出されたDF中谷進之介(25)が26日、オンライン取材に対応した。

前日25日の国際親善試合・韓国戦(日産スタジアム)は出場機会がなかった。所属する名古屋の大先輩であり、不動のセンターバックの主将吉田との話を経て「今までの自分が甘かった、もっとやれる、突き詰められると思った。Jリーグだったら、守れているけど、海外の選手は例えば、鎌田、大迫選手に後手で回ってしまう」と気付かされた。

韓国戦後には、吉田にアドバイスを受けた。「どういう体作りをしているとか『もっと栄養をとった方がいいよ、こういう筋トレをした方がいいよ』と言ってもらえて」。レベルの高い選手の中で、意識は高まるばかり。「いろんなところが足りないな、自信を持ってやれるところもある。もっと成長したいし、もっとうまくなれるし、強くなれると思っている」とモチベーションは高い。「お客さま気分で終わらないように」と必死に吸収する。