橋岡大樹A代表戦「絶対に負けたくない」、OA選手合流「逆に火が付いた」

ドリブルをする橋岡(2021年5月24日撮影)

東京五輪世代のU-24日本代表DF橋岡大樹(22=シントトロイデン)が1日、オンライン取材に応じた。

同代表は5日のガーナ戦(福岡・ベススタ)に向けて、千葉市内で合宿を行っていたが、この日、A代表とのチャリティーマッチ(3日、札幌ドーム)を開催することが決まった。

チームも同日、急きょ札幌入りした。橋岡は「A代表の選手と試合をすると聞いて、絶対に負けたくない気持ちが強かった。誰が相手でも僕たちがやることは変わらない。やってきたことを精いっぱい100%で出したい。リスペクトしすぎて消極的なプレーをすることがないように気をつけたい」と、“兄弟対決”へ意気込みを語った。

5月31日から始まった合宿には、初めてオーバーエージ(OA)の選手が合流した。橋岡はDF吉田、酒井とポジションを争うことになるが「ライバルが増えたなと思ったけど、逆に火が付いた」と話し、「絶対に負けられない気持ちでやっている」と気持ちを前面に出した。

持ち味は対人プレーと熱い気持ち。フィジカルの強い選手が多いベルギーリーグでも「通用しないわけじゃなくて、全然できる気がした」といい、「もっと高めないといけないが、強みが通用したことは、自分の自信にもつながった。もっとストロングを伸ばしたい」と武器に磨きをかけていく。