川辺駿「入るだけでクオリティー上がる」代表戦で遠藤航の“大きさ”に学ぶ

日本代表MF川辺駿(21年6月撮影)

2人の先輩ボランチを見て学ぶ。サッカー日本代表MF川辺駿(25=サンフレッチェ広島)が5日、オンライン取材に対応した。

3日のU-24日本代表との試合を経て、オーバーエージ(OA)枠として五輪代表に参加するMF遠藤航の“大きさ”に気付いた。「A代表でもずっと活躍している選手。そういう選手が入るだけでクオリティーが上がるし、点差があっても押し込まれている感じはした。ピッチに立てば、自分もそういうレベルを目指していきたいし、そういう存在感を出せるように見習わないといけない」と話した。

同時に、所属する広島の大先輩・MF青山の高い壁も痛感した。「広島でずっと青山さんのプレーを見てきましたし、(スルーパスを)狙うタイミング、ボールの質は見て学んできた。少しでも、そういう部分を出せたらいい。改めてすごい選手だなと感じますし、自分にとって貴重な存在。もっともっと、自分のものにしたい」。代表活動を通して、少しでもレベルアップしていく。