森保ジャパンの相手は、オーストラリアか韓国か-。どちらが同組になっても厳しい戦いが待ち受ける。2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア最終予選の組み合わせ抽選が7月1日に行われる。
日本は同じ第1ポットの強豪イランと同組にならず、第2ポットのオーストラリアか韓国のいずれかと同組となる。最終予選は9月から来年3月までホームアンドアウェー方式で行われる予定。抽選で、7大会連続のW杯出場を目指す日本の進むべき道が定まる。
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長身注意報 最大のライバルとなる第2ポットの2カ国は、ともに2次予選で2メートル近い長身選手の活躍が目立った。オーストラリアは198センチのDFサウター、韓国は196センチのFW金信旭(キム・シンウク、上海申花)がそれぞれチームトップの6ゴール。日本が苦手とする空中戦で、両国とも高さという強みがある。サウターはスコットランド出身で、イングランドのストークに在籍するセンターバック。オーストラリア人の母を持ち、19年10月に代表デビュー。日本との対戦経験はまだなく不気味。金信旭は、2次予選の出場時間197分で6得点。90分換算の得点は2・74点で、2試合連続ハットトリックを達成した日本代表FW大迫勇也の2・67点を抑え、同予選最高の得点率をマークしている。17年12月の東アジアE-1選手権、日本戦で2得点。Kリーグ史上最も頭でゴールを決めている「進撃の信旭」は、要注意だ。【石川秀和】
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◆W杯カタール大会アジア最終予選 2次予選を突破した12チームをランク付けし、6つの「ポット」に分け、抽選で2組に分けて出場権を争う。各組2位までが本大会出場権を獲得し、各組3位同士によるプレーオフの勝者が大陸間プレーオフに進む。