【各国代表監督コメント】豪州アーノルド監督「どちらの組も強豪だらけ」

オーストラリア・アーノルド監督(14年3月29日撮影)

2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選の組み合わせ抽選が1日、マレーシア・クアラルンプールのアジアサッカー連盟(AFC)本部で行われた。日本はB組でオーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムと同組となった。

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【各国代表監督コメント】

▽オーストラリアのアーノルド監督

2次予選では8試合中7試合をアウェーで戦った。アウェーでもホームのように戦える自信がついたし、どこで試合をしても勝利を信じて戦えるようになった。(最終予選は)どちらの組も強豪だらけだ。どこと対戦しても自分たちのことに集中して、しっかり準備をして試合に臨みたい。

▽サウジアラビアのルナール監督

チームは「国内組」で固められており、戦術の浸透などでとても有利に働くと思う。視察もしやすいし。2つの組はともにタフな組だが、それを勝ち抜いてこそのW杯出場だと思う。よく準備し、戦う決意を固め、モチベーションを高くやっていきたい。

▽中国の李鉄監督

23年アジア杯を中国で開催することもあり、チームにはいつもスポットライトが当たっていて、それがいいモチベーションになっている。B組で対戦する相手はすべて強いチーム。ベストを尽くして全試合を戦い抜きたい。

▽オマーンのイバンコビッチ監督

(イランをW杯本大会に導いた)15年前と比べ、どのアジアの国もよりプロフェッショナルになり、簡単な相手がいなくなっている。オマーンの選手たちもハードワーカーで学習意欲が高い。ベストを尽くせば最終予選でも十分戦えるし、不可能はないと思っている。

▽ベトナムの朴恒緒監督

1試合1試合しっかり準備をし、挑戦すれば、どのレベルの試合でも戦っていけると思う。B組で対戦するチームはそれぞれのスタイル、スピリットを持っており、初めて最終予選に進んだ我々にとっては、学び、チームを成長させる良い機会となるはずだ。