代表で唯一無所属の長友佑都「心配していない」コーチと練習こなす

長友佑都(2021年6月11日撮影)

22年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選(9月2日=オマーン戦、同7日=中国戦)に挑むサッカー日本代表のDF長友佑都(34=無所属)が30日、オンライン取材に対応した。メンバー唯一の無所属での代表活動。これまでパーソナルコーチとともに、フィジカル面のトレーニング、ボールを使った練習をこなしてきたという。「ケアの部分もしっかりと高い質を保ちながら、やってきた。もちろんサッカーの感覚は別問題。だけどコンディションがいいと、すぐに戻ると思うので、心配していない」と状態の良さをアピールした。

ベテランの域に差しかかり、迎える最終予選。「自分が出場したら、パフォーマンスを出せるように、出なかったとしても、経験を伝えたり、モチベートしたり、メンター的な役割もできる。チームに貢献できると思う」。プレーヤーとしても、後輩にとって頼れる兄貴分としても存在感を示していく。目標のW杯ベスト8に向けても「(最終予選は)圧倒的な強さを見せつけたい。それだけの力があるチーム。最終予選は圧倒的ではないと、話にならない」と高い意識で、試合に臨む。