酒井宏樹「Jに移籍したいと思って帰ってきた」レベルアップ目指し復帰

酒井宏樹(2021年6月撮影)

22年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選(9月2日=オマーン戦、同7日=中国戦)に挑むサッカー日本代表のDF酒井宏樹(31=浦和)が30日、オンライン取材に対応した。

今夏、フランス1部マルセイユから浦和に移籍。9年ぶりのJ復帰で、臨む日本代表。「いっぱいそういう質問いただくけど、競技が変わったわけではない。Jリーグに移籍したかった。同じサッカー。対峙(たいじ)する相手の骨格、プレースタイルは変わったかもしれないが、大きくは変わらない」と言った。

さらなるレベルアップを目指し、Jの舞台を求めた。「Jリーグに移籍したいと思って帰ってきた。成長できると思って帰ってきた。評価に関しては、見てくれている方が評価するので、それに伴うように頑張るしかない」と堂々と構える。「結局は自分自身。欧州でも成長できない場合もある。僕は試合数も結果もこなしてきたので、個人的に見たら分からないけど、自分自身は成長していると思って練習している」。結果をピッチで証明する。