代表合流の守田英正「ピリッとさせたい」中国戦へチームの雰囲気向上掲げる

MF守田英正(21年5月撮影)

日本代表MF守田英正(26=サンタクララ)が3日、カタール・ドーハで行われるワールドカップ(W杯)アジア最終予選・中国戦に向けオンライン取材に応じ「ピリッとさせたい」とチームの雰囲気向上を掲げた。

守田は所属クラブの試合の関係で、初戦のオマーン戦には合流が間に合わず、中国戦からの合流になった。2日にカタールに入り、宿泊先の施設で体を動かしており「コンディションはいい」と自信を見せた。

0-1で敗戦したオマーン戦を見ており「普段ならありえないようなミス、してはいけないミス、いくつか見られた。そこを直さないことには、流れはつかめない」とし「ピリッとさせたいとは思います。次は勝たないといけない状況になった。自分が入ることによって、少しでも雰囲気をいいものにできたらなと思います」と話した。

昨年12月にポルトガル・サンタクララへ移籍し2シーズン目を迎える。今夏にステップアップを目指していたがかなわなかった。サンタ・クララは離島で「3月の韓国戦でチャーター機を用意してもらったり、今回の出られなかったりで、島のクラブで移動距離を考えるとすごく迷惑をかけているのはある」と移動の大変さを口にする。「そういうのもあって、早くステップアップしたい気持ちは今でも持っている。このタイミングでもなくなったので、次の冬に向けてクラブで活躍するだけかなと思います」と冬のステップアップへ目を向けた。