吉田麻也「手放しでは喜べないが、勝ち点3大きい」/一問一答

日本対中国 前半、大迫勇也(右から4人目)の先制ゴールを喜ぶ日本代表イレブン(C)JFA

<ワールドカップ(W杯)アジア最終予選:中国0-1日本>◇7日◇ドーハ

森保ジャパンが中国に勝ち、この最終予選での初勝利をあげて勝ち点3(1勝1敗)とした。

試合後にはDF吉田麻也主将がオンラインで取材対応した。主な内容は以下の通り。

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-心境は

吉田 満足できる結果ではないが、次につなげることができた。今日みたいな準備で(試合に)挑まないといけない。この精神的状態がスタンダードにならないといけない。内容は手放しでは喜べないが、勝ち点3を取れたことが大きい。

ー後半について

吉田 追加点を狙いにいっていた。少し流れが相手にいきそうになつて、(中国国籍を取得した)ブラジル人選手を使って相手が勢いを持つ中で、後ろが我慢することが大事たった。ゼロに抑えたことは評価できる。最低限の結果。

ー10月の2試合、次の合流までにやること?

吉田 まずはチームで試合に出ること。(代表招集で)疲れているとみられるし、移動や時差の疲れを理由にベンチに追いやられることもあるけど、練習から(しっかりとした)パフォーマンスをして、1人1人がいい状態で10月を迎えること。離脱した選手もいるし、代わりに出る選手もいる。激しい競争が成長につながる。

ー戦術面では課題も残ったと思うが

吉田 特に前半、典型的なアジアの戦いだった。相手が守備固めするときに、前回も、ザックジャパンのときも、簡単じゃなかった。取るべき選手が結果を残してくれて心強い。引き続き、こういう試合で複数得点を取れないと。イレギュラーで失点することもある。追加点で相手の勢いを止めないといけないのが大きな課題。

ーコンディショニングの難しさを感じた。サウジ戦は欧州組は時差があまりないのはよさそうか

吉田 サウジはたぶん暑いと思うが、時差が少なく移動が短いのは大きい。今回から間隔も短いのも。ただ、サウジもいい準備をできているとは思う。10月は前半戦の鍵になる。サウジアラビアもオーストラリアも勝ち点6を取っていて、ここを2つたたけば、首位に並べる。こんなに早く取り戻せるチャンスが来る。モチベーション高くやる。ここが鍵になる。