W杯最終予選サウジ戦は日本時間8日午前1時開始 暑さ考慮し変更も

森保一監督(2021年8月30日撮影)

22年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選のサウジアラビア-日本戦(ジッダ)が7日午後7時(日本時間8日午前1時)試合開始となった。アジア・サッカー連盟が公式サイトで発表した。

ただサウジアラビア側は暑さを考慮し、午後9時開催を求めているもようで、キックオフ時間変更の可能性は残されているという。