<AFC女子アジアカップ:日本-ミャンマー>◇1次リーグC組◇21日◇インド・プネー
FW植木理子(22=日テレ東京V)の代表初ゴールが先制点となった。
前半22分、GK山下のロングフィードから、MF長谷川が右クロスを上げ、走り込んだ植木が力強いシュートを決めた。
植木は、代表戦出場7試合目で初得点。「池田ジャパン」にとっても初ゴールとなった。
池田監督が率いて優勝を果たした18年のU-20女子W杯(フランス)では、植木は主力として活躍。「池田チルドレン」が見事に指揮官の期待に応えた。
<AFC女子アジアカップ:日本-ミャンマー>◇1次リーグC組◇21日◇インド・プネー
FW植木理子(22=日テレ東京V)の代表初ゴールが先制点となった。
前半22分、GK山下のロングフィードから、MF長谷川が右クロスを上げ、走り込んだ植木が力強いシュートを決めた。
植木は、代表戦出場7試合目で初得点。「池田ジャパン」にとっても初ゴールとなった。
池田監督が率いて優勝を果たした18年のU-20女子W杯(フランス)では、植木は主力として活躍。「池田チルドレン」が見事に指揮官の期待に応えた。