<AFC U-23アジアカップ:U-21日本2-1U23UAE>◇3日◇1次リーグ◇D組◇ウズベキスタン
パリ・オリンピック(五輪)を目指すU-21日本代表の大岩剛監督(49)が4日、初戦の勝利から一夜明けてオンライン取材に応じた。
「自分たちのやることを再確認出来たという意味では、厳しい試合だったが、非常に意味のある初戦だったんじゃないかと振り返っています」
前半は相手の高い位置からのプレスに苦しんだ。0-0で迎えた後半16分に、DF内野の右クロスからFW鈴木唯が先制ゴール。
しかし直後に同点に追いつかれると、相手にPKを与えるピンチ。これをGK鈴木彩がファインセーブ。後半31分にFW細谷が決勝ゴールを決めて、苦しみながらも白星発進となった。
「いざ試合に入った時に、当然相手のUAEの強度、スピードには戸惑った感じを受けました」。想定と違う相手への対応力を次戦への課題に挙げた。
勝利も求めながら、パリ五輪へ向けた長いスパンでは内容も大切。「求めるものは多いですけど、その中で勝ちきることはよりウエートを占めるので、勝ちながら改善していく、次の試合に向けて改善していくことを繰り返していきたい」。1戦1戦積み重ね、勝利とともにチーム力を底上げする。