<AFC U-23アジアカップ:日本3-0タジキスタン>◇9日◇1次リーグ◇D組◇ウズベキスタン
パリオリンピック(五輪)を目指すU-21日本代表が、MF松木玖生(19=FC東京)の得点などでU-23タジキスタン代表を2-0で下し、D組2位で決勝トーナメント進出を決めた。
引き分けに終わった6日のサウジアラビア戦から、先発10人を入れ替えた。前半11分、CKの流れから、今大会初出場の松木がDF馬場晴也(20=東京ヴェルディ)の浮き球パスを左足ボレーでネットを突き刺し先制。同30分、MF佐藤恵允(20=明大)がペナルティーエリア内で相手GKに倒され1度はPKの判定だったが、ビデオ判定(ビデオ・アシスタント・レフェリー=VAR)で取り消しになった。
前半45分には、MF山本理仁(20=東京ヴェルディ)が倒されてPKを得た。キッカーの松木が左足でゴール左に狙うも、ポストに嫌われ追加点はならず。前半を1-0で折り返した。
後半12分には佐藤がペナルティーエリア内で相手GKのパスをカットし、そのままドリブルでゴールに向かい左足シュートを放ち追加点。後半22分、右サイドを駆け上がったDF内野貴史(21=デュッセルドルフ)のクロスを途中出場のFW中島大嘉(20=コンサドーレ札幌)が押し込んだ。だが、VARでオフサイドの判定になりノーゴール。だが後半ロスタイムに、中島が裏への抜け出しからループ弾を決めた。
サウジアラビアがUAEに勝ったため、得失点差でサウジアラビアが1位、日本が2位で決勝トーナメント進出を決めた。
日本は12日に韓国と準々決勝を戦う。