【日本代表】1トップ前田大然「前線から守備が連動、前半はまっていた」鎌田と距離感に自信

日本対米国 試合前、集合写真に納まる日本代表。前列左から伊東、久保、守田、前田、鎌田、後列左から冨安、酒井、中山、遠藤、吉田、GK権田(撮影・パオロ ヌッチ)

<国際親善試合:日本2-0米国>◇23日◇ドイツ・デュッセルドルフ

日本の先発で1トップを務めたFW前田大然(24=セルティック)は、無得点で前半だけでFW町野との交代となった。

持ち前のスプリント力や運動量で目立った前田は「前線からの守備とかは、僕だけでなく(MF鎌田、伊東、久保らが)連動してくれて、前半はまっていたのかなと思う」と一定の満足感を示し、特にトップ下の鎌田との関係は「2人で距離感よくできていた。そういった意味では、僕はどちらかといえば2トップの方がやりやすいので、2トップみたいな感じでうまくやれた」と振り返った。

前半15分、DF酒井の右クロスにタイミングがあと1歩合わなかった。同28分も伊東の縦パスに反応が遅れて、自身はノーゴールに終わった。

前田は「ゴールは取れていないので、でも、チームとしてはうまく機能していた」と、改めて攻撃陣の連係に自信を示しつつ「W杯はこういう戦いにどうしてもなってくる。いいシミュレーションになった」と収穫を強調していた。