長年、日本代表をささえてきた原口元気(31=ウニオン・ベルリン)が22年ワールドカップ(W杯)カタール大会のメンバーから漏れた。
もともとスピードとテクニックを兼ね備えたサイドアタッカーとして頭角を現した原口だが、近年は円熟味を増し、インサイドハーフとして新境地を開いていた。
だが今季は所属のウニオン・ベルリンで徐々にプレー時間を減らし、10月9日のシュツットガルト戦以来、スタメン出場がなかった。
ウニオン・ベルリンは現在、バイエルン・ミュンヘンやドルトムントなど並み居る強豪を抑えてブンデスリーガ首位に立っている。
原口は強豪クラブのレギュラー争いの中で、自らのコンディションを高められなかったことが落選につながったのかもしれない。