サッカー日本代表GK大迫敬介(23=サンフレッチェ広島)が、国際親善試合キリンチャレンジ杯エルサルバドル戦でのフル出場から一夜明けた16日に取材対応。正守護神の座をつかむために気持ちを新たにした。
国際Aマッチ出場はエルサルバドル戦が4試合目。3月の活動でも招集されたが、出番がなかった。6-0で大勝したこともあり「自分がなにか仕事をするという試合ではなかった」と冷静に話し「カウンターやセットプレーを未然に防ぐことを意識していた」と、押し込む展開の中でも集中を切らさなかった。
W杯カタール大会ではメンバーから落選。26年の大舞台を目指す。同大会で正GKだった権田修一(清水エスパルス)が選外になり、正GKの座を確立した選手はまだいない。「これから先、また日本のゴールを守っていくために、練習から自分を出さないと。下からの突き上げもあると思う。準備と、結果を出すこと」。不動の存在になるべく、アピールを続ける。