【女子W杯】なでしこ長谷川唯4得点に絡む活躍、出身の戸田市でPV 市長&宇賀神友弥もエール

前半、ドリブルする長谷川(ロイター)

<FIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会:日本代表なでしこジャパン5-0ザンビア>◇22日◇1次リーグC組◇第1戦◇ニュージーランド・ハミルトン

なでしこジャパン(FIFAランキング11位)が女子W杯の初戦でザンビアと(同77位)と対戦し、女子W杯初出場のMF宮沢ひなた(23=マイナビ仙台)の2得点など、5発大勝で白星発進した。

ボランチで先発したMF長谷川唯(26=マンチェスターC)は、スルーパスやサイドへの展開の自在のパスで4得点に絡む活躍を見せた。

長谷川は埼玉県戸田市出身。11月には日本中で笑いを誘った映画「翔んで埼玉」の第2章が公開されるが、映画に先駆け、埼玉の戸田市民を熱くさせたのが長谷川だった。戸田市では、「とだPR大使」である長谷川を応援しようと、戸田市役所大会議室でパブリックビューイングを開催。会場には長谷川が贈ったユニホーム、スパイクを展示した。これには、同じ戸田市出身の元日本代表でJ3岐阜DF宇賀神友弥(35)も反応し「戸田のPRIDEを背負って世界で闘ってくれてる長谷川唯選手をみんなで応援しましょう。唯頑張れ」「自分も今日試合なので頑張ります」とSNSにつづった。

戸田市のSNSでは、パブリックビューイングで盛り上がる動画が投稿され、試合後には戸田市の菅原文仁市長(47)が「約50人の方々がPVに集まり、なでしこジャパン勝利の瞬間を共有しました! 長谷川選手は大車輪の活躍でした! この勢いで決勝トーナメントまで勝ち進みましょう! 26日にもPVやります」とツイートした。

【女子W杯】なでしこ12年ぶり世界一奪還へ初戦ザンビア戦大勝/ライブ詳細