サッカー女子W杯で8強入りしたなでしこジャパンが12日、羽田空港着の航空機でニュージーランドから帰国した。
日本サッカー協会(JFA)の佐々木則夫・女子委員長が、池田太監督(52)との契約について、「もちろん継続してやってもらいたい」と、来夏のパリ五輪まで契約延長する方針を明言した。慣例で今大会までの契約となっていた。
1次リーグでスペインを4-0で圧倒するなど5戦で15得点2失点。15年カナダ大会以来2大会ぶりの8強に導いていた。同女子委員長は「いまのメンバー、非常に成長してくれている。それは育成年代、下のカテゴリーから選手をしっかり見て、代表に押し上げて、しっかりした成績も残してくれいる。さらに五輪へ向けて、もう1年強化していけばさらに積み上げになる」と期待。「メダルに届くところ、ベスト4にチャレンジしてもらう」と目標を定めた。