【日本代表】GKシュミットがドイツ戦スタメン狙う「プレッシャーかかる試合をやってこそ」

シュミット・ダニエル(2023年6月17日撮影)

【ウォルフスブルク(ドイツ)5日=岡崎悠利】

欧州遠征中のサッカー日本代表GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン)が、W杯で出番がなかったドイツ戦出場に意欲を示した。

再戦となる相手について「間違いなくリベンジという意気込みでくる」と本気のドイツとぶつかることに高揚感を持っている。また「相手はホーム。試される試合になると思うが、楽しみ」と、気後れすることはない。

W杯ではGK権田修一が出場していた。出番はなかったが、勝利に「素直に超うれしかった」と当時を振り返る。同時に、ピッチに立つことで感じるものや成長のヒントが見つかることも分かっている。「プレッシャーがかかる試合を何度もやってこそサッカー選手として成長できると思うので。今後アジア予選も控えているので、その意味でもすごく大事な試合にになる」。26年W杯北中米大会を目指すチームの守護神としての立場を確立すべく、まずは大一番でのスタメン獲得を狙う。