【ウォルフスブルク(ドイツ)6日=岡崎悠利】
サッカー日本代表GK大迫敬介(サンフレッチェ広島)が、キーパー大国ドイツとの対戦を心待ちにした。
昨年のW杯カタール大会は26人のメンバーから落選。今回は代表招集を勝ち取り、ドイツとの再戦でピッチに立つチャンスを手にした。「ドイツはレベルが高いですし、2回負けないという気持ちでくると思うので、日本代表として結果を出せれば評価が上がると思う」と、気持ちは高まっている。
GKとしても、ドイツはこの上ない相手。現在の正GKであるバルセロナのテアステーゲンら、歴代でも多くの名GKを輩出してきた。「ゴールキーパー大国と言われる国だし、経験のある選手がいる」と、対峙(たいじ)するのを楽しみにした。
もし出場すれば、FWミュラーやFWサネといった強力な攻撃陣を止めなければならない。緊張感を保ちつつも「存在感を発揮すれば、日本人のキーパーの評価も上がると思いますし、そういう意味では自分たちにとってはチャンス」。GKの見方にも肥えているであろうドイツの人々をも驚かせる好セーブで、日本のゴールを守り切る。