【ウォルフスブルク(ドイツ)8日=岡崎悠利】
欧州遠征で9日に国際親善試合キリンチャレンジ杯ドイツ戦に臨むサッカー日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダード)が、自身のコンディションについて「僕史上、過去最高」と頼もしく語った。
試合会場での前日練習後に取材対応。合流前には右太ももの状態に不安を抱えて練習を回避したことで心配されたが、直近のグラナダとのリーグ戦では2ゴール。「体もキレているし結果も出ている。本当に過去最高といっても過言ではないコンディション。どこまでやれるかというか、やれると思っている」と、言葉に充実感があふれた。
昨年のW杯カタール大会では左サイドで先発も、チームが大きく戦い方を転換したことでハーフタイムで交代。それでも逆転の金星という結果に「W杯だったのであれは満足はしている」と日本代表の勝利を第1に思っていたことを口にしつつ「親善試合でトライしないことは試合(公式戦)ではトライできないと思うので、その意味で、割り切って引いてしまうようなことは避けて、どんどん普段通りの試合ができれば」と力強く語った。