【U17W杯】アジア王者日本は第1ポット 11月インドネシア大会の組み合わせ抽選で最上位に

日本サッカー協会のエンブレム

国際サッカー連盟(FIFA)は12日、インドネシアで11月に開催されるU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選を前に、出場24チームのポット分けを発表した。

W杯アジア最終予選を兼ねた6~7月のU-17アジア杯で優勝した日本は、最上位グループである「ポット1」入り。過去5大会のU-17W杯で収めた成績を基にポイントが決まり、各大陸の王者にはボーナスポイント5点も与えられる。

直近5大会のうち4大会で決勝トーナメント(T)に進出(準々決勝=8強1回、決勝T1回戦=16強3回)しているアジア優勝の日本が、FIFA主催の世界大会で第1ポットに入る快挙を実現した。

組み合わせ抽選は15日午後4時(日本時間同11時)からスイス・チューリヒのFIFA本部で行われる。大会は11月10日に開幕。4チーム×6組に分けられ、各組上位2チームと3位の中の成績上位4チーム=計16チームが決勝トーナメントに進む。

日本は、タイで行われたU-17アジア杯の決勝で韓国に3-0で圧勝。2得点し、得点王とMVPをダブル受賞したFW名和田我空(なわた・がく、鹿児島・神村学園高2年)を中心に初優勝を目指す。

◆23年U-17W杯ポット分け

<ポット1>インドネシア、ブラジル、メキシコ、フランス、スペイン、日本

<ポット2>ドイツ、マリ、イングランド、韓国、アルゼンチン、エクアドル

<ポット3>ニュージーランド、イラン、セネガル、米国、ウズベキスタン、モロッコ

<ポット4>カナダ、ニューカレドニア、パナマ、ベネズエラ、ポーランド、ブルキナファソ