【日本代表】森保監督「誰が出ても、誰と組んでも機能する」選手層の厚さに手応え

日本対カナダ 交代の田中(左)をねぎらう森保監督(撮影・垰建太)

<国際親善試合MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023:日本4-1カナダ>◇13日◇デンカS

森保一監督(55)が、選手層の厚さに手応えをつかんだ。

三笘薫をはじめ鎌田大地や堂安律、伊藤洋輝ら複数の主力を欠いて臨んだ1戦で4発快勝。試合中に選手が自発的に立ち位置を修正するなど、メンバーの組み合わせが変わった中でも崩れなかった。「誰が出ても、誰と組んでも機能するというところ、ミスがありながらも連係の質を上げてくれた」と、前向きに話した。

22年W杯カタール大会直前の親善試合では敗戦したが、リベンジ。終盤の失点を反省点に挙げつつも、日本の成長ぶりを見せつけた。5試合連続で4得点以上奪っての勝利となり「なかなか出せるものではない結果」と選手をたたえた。「さらに強くなるために、高い目標を持って前進したい」。チュニジアには22年6月の前回対戦で0-3と完敗しただけに、あらためて進化を見せたい。

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